「コーチングを受けていて良かった」クライアント様の感想シェア
- 平野いずみ
- 2019年4月19日
- 読了時間: 2分
先日のコーチングセッションでクライアント様が言われたこと。
「行動すると変わるということがわかっているから、落ち込まなかった。
一人で考えない。 悩まない。 人に頼ることができました。
コーチング受けていて良かったです。」
多くの場合コーチングを受けるきっかけは
何かしらの問題が発生した時や、自分では乗り越えられない悩みがある時です。
この方との出会いもそうでした。
クライアント様50代 保育士。
人生における想定外の出来事に対して、コーチングを受けながらしっかりと向き合い、
自ら行動されていました。
先ほどの言葉はコーチングセッションを約2年続け、
行動し続けてきたからこその言葉だと聴こえました。
自分を信じていないのに 人を信じることはできません。
目標達成の為に自分でやると決めた、毎日のメンタルトレーニングのルーティーンを続け、
変化や成果を実感できたことで自分を信じることができるようになられました。
セッションの中で「仲間」というワードが出てきた時に
自分が人を信用していなかった事、今は信用している事に気づかれました。
だから
人に頼めなかった。
一人で頑張るしかなかった。
ちゃんとやらねばならなかった。
大きな気づきでした。
自分を信じ、人を信じ、人の力も借りながら、自分も人の役に立つようなことをする。
今ある現実に対しても、しっかりと取り組みながら
自分の夢も叶えるためにスタートしました。
「今までの自分と違うキーワード“仲間”が出てきたことが嬉しい。
新しい取り組みで、もっと変われる予感がする。 未来の自分への好奇心でワクワクしています。」
力強い笑顔でした。

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